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間はかりの板庇のうちに、むかしの大日如來ましますとなり、, ニのせられて侍めれと、この事は見えさめれは、しるしのせ侍ぬる、, といふ道人、もとは常陸國の武士なりしか、此寺に籠居て念佛し、淨土の曼陀羅を感得, ゐたまひたりけるめくり一里お淨土ニなし給けるなり、, めたまひたりけり、三寸はかりの佛にてそおはしましける、すへてこの人觀念成就して、, よりゆきわかれなんと思て、やおらはひかくれにけり、さて眞如親王のあと超證寺とい, したる靈地なり、されとも、いつの比よりか悉く破滅して民屋の地となり、わつかに, ふ所にこもりゐて、ひそかに法花の四種三昧をそおこなひける、觀念こうつもりて、香, 寺織顯曼陀羅故、號超昇寺曼陀羅、言其細相者、抑人王六十六代帝一條院御宇、, 〔超昇寺縁起〕超昇寺は、平城天皇の皇子如眞法親王の御建立なり、, 第三超昇寺曼陀羅也、彼寺者、大和國奈良西京、於下法華寺與西大寺中間有之、此, 其後、清海, この清海君ノ事拾遺往生傳, の煙の化佛のあらはれ給けるを、すゑの代の人ニえんむすはせんとて、ひとつとりとゝ, 〔當麻曼陀羅疏〕五縁起五, ○中, ○中, ○上, 略, 略, 略, 淨土ト觀念, 周圍一里ヲ, 羅ノ縁起, 超昇寺曼茶, 寛仁元年十月七日, 二二七
割注
- ○中
- ○上
- 略
頭注
- 淨土ト觀念
- 周圍一里ヲ
- 羅ノ縁起
- 超昇寺曼茶
柱
- 寛仁元年十月七日
ノンブル
- 二二七
注記 (27)
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