『大日本史料』 2編 14 寬仁2年12月~3年9月 p.205

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人の、おとらぬほとのよはひも、いみしうあはれなれは、ゐんもこのみやたちをいとあ, まつらせたまふ、, 尊卑分脈, はれに心くるしうみたてまつらせ給て、はかなき御くた物なと、よるよなかわかすたて, とちしのひてうちわらふへし、それは宮たちの御事のおこかましきにはあらて、七十よ, なくはるかなる程の御心をきてのをこなるへし、のち〳〵の御ほうしなと、みなせさせ, にてかはかりよろつをおほしほれて、いよ〳〵あみたふつなともまうし給はて、いつと, 給て、よろつ御心のとかに、つれ〳〵まさりて、あはれにてすくさせ給、院はみやたち, みたてまつらせたまふては、しもの宮にをはしますへうそ申させ給ける、あさましうひ, ろうおもしろきところに、このとのと一・一宮たちそおはします、さては氏忠なといふ, らましことをのたまひあかしくらさせ給へは、御いみにこもりたるそうなとは、をのか, 白、われおほちなり、それをゝきていみしからん、いまの攝政のおとゝ・内のおとゝ、, ちそ、そのつきのよには、かならすたちいてたまはん、たゝし、その御ときの攝政・關, もしはおほぐらきやうなとや、たちいて心ちつかむ、それらはいとやすしなといふ、あ, ○富岡本ヲ, 以テ校ス、, 藤原氏, 北家, 從三位大藏卿朝經朝光大納言男, 妄想ヲ嘲笑, 人々顯光ノ, 世系, ス, 寛仁三年四月十日, 二〇五

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  • ○富岡本ヲ
  • 以テ校ス、
  • 藤原氏
  • 北家
  • 從三位大藏卿朝經朝光大納言男

頭注

  • 妄想ヲ嘲笑
  • 人々顯光ノ
  • 世系

  • 寛仁三年四月十日

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  • 二〇五

注記 (25)

  • 624,616,73,2238人の、おとらぬほとのよはひも、いみしうあはれなれは、ゐんもこのみやたちをいとあ
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