『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.389

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白雲の八重たつ山のさくら花いつれを花とわきておりけん, うしろめた山のさくらをみるほとにみやこの花はちりやしぬらん, 日にそへておほつかなさのまさるかなあひみえし日やとをさかるらん, あふことのいつとなきたにわひしきにむつれしほとのとをさかるらん, かへし, 山寺にいきたりしに、やへさくらのみえしを、人にやり侍し、, 山寺にて都のかたをみやりて、, 秋、山寺にまかりこもりて、しは〳〵ありて人に、, さゝのいほにあやめのくさをふきそへてひまなくけふは人そこひしき, やまてらにこもりて、人のもとにやり侍し、, 五月五日、やまてらより人のかりやる、, みやこをはうしとて山にいりしかとそなたにむきて日をくらすかな, 山てらにまかりて、花をみて、, ヲ物思ひに, そ二作ル、, ○萬代和歌集、, コノ歌ヲ收ム, 山寺ノ櫻花, 都ヲ眺ム, 山寺ノ秋風, 寛仁四年七月四日, 三八九

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  • ○萬代和歌集、
  • コノ歌ヲ收ム

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  • 山寺ノ櫻花
  • 都ヲ眺ム
  • 山寺ノ秋風

  • 寛仁四年七月四日

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  • 三八九

注記 (22)

  • 851,593,65,1415白雲の八重たつ山のさくら花いつれを花とわきておりけん
  • 411,596,62,1580うしろめた山のさくらをみるほとにみやこの花はちりやしぬらん
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