『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.165

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らひよる、能見給へは、たけ七尺計なる大入道なり、御音をし給へは見えす、しつま, して、つるき一振打せて、御祕藏〓第一ナリ、有時御心ちなや敷御座ス、夜に入灯ほ, そくかゝけふし給ふ、ものかけする所を能と見給へは、かけろふのことくなる物のね, 有、足八有、それよりかけろふ丸と言釵を打せ給ふ、御子頼光にゆつり給ふ、綱か鬼, 切しより鬼切りと名付給ふ、御舍弟河内守御傳有しか、子細有てはこね山へ籠給ふ、, り給ふ時ハおそふなり、かれをたましてしつまり給ふ時ハ、ゑたりやかしこしと御そ, はをちかく參たり、件ノ御釼をぬくやおそかりけん、すそをはらりとなき給ふは、手, こたへしてたうれたり、人をめされ見せられけれは、大キなる蜘なり、高キ事五尺計, 「多田滿中釵を一儲とて、幡磨に安國・重弘とて二人かち有、かれをめして師範と, さす、佛法・王法のあらたなるれいけん也、, とくあらはれ、めてたかりける事共なり、今すゑのよにいたるまても、鬼神なんをな, 〔天地三國之に鍛治之惣系圖暦然帳〕, ○繪, 略ス、, 、一, ○上, ○童子縁記、今繪ノミヲ別卷トシテ、酒呑童子卷物ト題シ、三, 卷ニ裝幀ス、收載ニ當リ、繪ト對照シテ、詞書ノ錯簡ヲ正セリ、, 略, 簡ヲ正セリ〓, かけろふ丸, 滿仲頼光ニ, ヲ傳フ, 治安元年七月十九日, 一六五

割注

  • ○上
  • ○童子縁記、今繪ノミヲ別卷トシテ、酒呑童子卷物ト題シ、三
  • 卷ニ裝幀ス、收載ニ當リ、繪ト對照シテ、詞書ノ錯簡ヲ正セリ、
  • 簡ヲ正セリ〓

頭注

  • かけろふ丸
  • 滿仲頼光ニ
  • ヲ傳フ

  • 治安元年七月十九日

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  • 一六五

注記 (25)

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