『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.75

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おほかることゝもなれと、よるのことゝもなれはしらす、さてわたらせ給ぬ、かんた, はなはゆき〳〵ははなにそまかへつるうくひすたにもなかぬはるにて、大宮の御返, の御いそきあり、正月ゆきのふるひ、皇太后宮より大宮にきこへさせ給へり、, にたてまつりて、しりに御めのとの内侍のすけつかうまつり給へり、さてやゝ, は殿に六月に御わたりあり、そのよになりてわたらせ給ふ、一条殿とをからぬほとな, うくひすもはなにまかへる雪なれやおりもわかれぬこゑのきこゆる、, やけてのち六年になりぬ、つくりいてたれは、四月にわたらせ給へしとて、宮にはそ, れは、四五丁はかり, るまには五の御かた・つちみかとのみくしけとのなとさふらひたまふ、つき〳〵いと, し、, をはしますほとに、ひめ宮の御前からの御くるまにたてまつりたり、御く, なり、それにつゝきたちたり、宮の御前御こし, かくてひ, 〓上はかなうて治安二年になりぬ、正月はおほやけわたくしゝけくてすきぬ、ひは殿, 妍子, ○富岡本、コノ次ニ, のほとノ三字アリ, 富岡本ナシ〓, 下二十三字、, のと以, 宮御領所書也、皆有兼日之議云々、○以上ノ記ハ、平行親記ナルベシ、, ○御め, ○中, ○藤原, ○梅澤義一氏所藏三條西本, 〓□文云、皇太后宮可遷御枇杷宮者、前々枇杷第□注云々、然而今依彼, 十六もとのしつく, 略, 從等、, (頭書)「行親, 〔おイ〕禎子陽明門院, 略, 文ニ枇杷宮, 領ナレバ定, 太后ト和歌, ヲ贈答シ給, 皇太后太皇, ト書ス, 四五町, 禎子内親王, ハ唐車二乘, 皇太后宮御, 乘輿, 條殿ヨリ, リ給フ, 〔榮花物語〕, 治安二年四月二十八日, 七五

割注

  • ○富岡本、コノ次ニ
  • のほとノ三字アリ
  • 富岡本ナシ〓
  • 下二十三字、
  • のと以
  • 宮御領所書也、皆有兼日之議云々、○以上ノ記ハ、平行親記ナルベシ、
  • ○御め
  • ○中
  • ○藤原
  • ○梅澤義一氏所藏三條西本
  • 〓□文云、皇太后宮可遷御枇杷宮者、前々枇杷第□注云々、然而今依彼
  • 十六もとのしつく
  • 從等、
  • (頭書)「行親
  • 〔おイ〕禎子陽明門院

頭注

  • 文ニ枇杷宮
  • 領ナレバ定
  • 太后ト和歌
  • ヲ贈答シ給
  • 皇太后太皇
  • ト書ス
  • 四五町
  • 禎子内親王
  • ハ唐車二乘
  • 皇太后宮御
  • 乘輿
  • 條殿ヨリ
  • リ給フ

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  • 〔榮花物語〕

  • 治安二年四月二十八日

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  • 七五

注記 (48)

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