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てまつらすなりぬる人、前佛後佛の衆生の心ちす、いみしうくちをし、かの法華經の序, をみたてまつりつ、これおほろけの縁にあらす、これをえむとして極樂淨土に往生して、, 品に、及見諸佛此非小縁、これおほろけの縁にあらすとみえたり、また過去の阿育王の, 〳〵、おほろけのくとくのみとおほゆ、すきにしもいまゆくすゑも、けふの佛にあひた, らへあはせたり、〓の姿にて舞つつきて、佛の安祥とよそほしくあゆませ給にしたかひ, 尊に供養したてまつる、かくのこゑ、せう・ちやく・きむ・くこ・ひは・鐃・銅欽をし, て、諸僧梵音・錫杖のこゑをとなへて、讚を誦してわたる、そらより色〳〵のたからの, もろ〳〵の佛をみたてまつらさらんやと、見佛聞法の縁ふかき心ちしてかなしくなん、, 花ふりて、こゑ〳〵天の樂を供養し、佛のくとく歌詠す、この庭にまいりあひたる人, 波斯匿王のいもうとゝ申けれは、めしてとはせ給へは、まことに, 佛をみたてまつれり、世にすくれたるものなり、そらにのほり給てのち七, ゐねうしたてまつれり、もろ〳〵のたからのかうろには無價の香をたきて、もろ〳〵の世, 時に、だれかほとけをみたてまつるものとありけれは、ひとりの大臣ありて申けり、, 日まて、その御あしのあとなをひかりきとこそ申けれ、いまわれらかすの, 佛, 字、富岡本、け, るに大にニ作ル、, ○富岡本、コノ次ニ、, 本、此ニ作ル, ○かすの、富岡, あるはノ三字アリ、, 以下六, ○へは, 日まて、その御あしのあとなをひかりきとこそ申けれ、いまわれらかすの, 散花, 香ヲ焚ク, 治安三年十二月二十三日, 三八
割注
- 字、富岡本、け
- るに大にニ作ル、
- ○富岡本、コノ次ニ、
- 本、此ニ作ル
- ○かすの、富岡
- あるはノ三字アリ、
- 以下六
- ○へは
- 日まて、その御あしのあとなをひかりきとこそ申けれ、いまわれらかすの
頭注
- 散花
- 香ヲ焚ク
柱
- 治安三年十二月二十三日
ノンブル
- 三八
注記 (28)
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