『大日本史料』 2編 22 万寿2年8月~3年正月 p.231

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と讀り、, おもひいてゝ候まゝ申もひか〳〵しきやうに候へとも、まつ女はうのほんには、しやう, 六十六代一條院の皇后上東門院の侍女に、和泉式部といひしは、越前守雅致かむすめ、, とうもんゐん、二代のみかとの御母にて、みたうとのゝ御ちやくによにて、めしつかふ, い哥をおほくよみけるとかや、, 人〳〵にも、紫式部・和泉しきふ・大貳の三位なとゝて、名をえたる人〳〵めしつかは, て歎きのあまりに、和泉式部、, 殘しをきていつれ哀と思ふ覽子はまさりけり子や増るらん, ほのほけす御法の雨は一味にて妙なる法にわきてけすへき, とよめりけるに依て、以此經弔をなしけるとなん、小式部も幼子を持たりし、それを置, と讀けれは、小式部重て告ける哥、, 〔めのとのさうし〕, れしにて、なにことかをろかなるへき、ことさら小式部なとは、をさなかりしより、め, 〔洛陽折言願寺縁起〕, 法華經ヲ以, テ弔フ, 萬壽二年十一月是月, 二三一

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  • 法華經ヲ以
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  • 萬壽二年十一月是月

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  • 二三一

注記 (18)

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