『大日本史料』 2編 26 万寿4年12月~年中雑載 p.39

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各一體はかりにて、三體をつかねてはかくことなかりき、, されはいつれのわさにも、つよきかたをむねとすへし、此三人の筆に長せりといへとも、, をかゝす、行成卿は愛はかり書て、やさしくつよき體をえす、佐理はやさしき樣をえて、, 二面白ト云ヘシ、古ノ佐理・道風二ナラヘテ、當時ノ行成ニカヽセラレシハ、行成カ手, はいみしからしとそ覺る、人の身體にも骨こそ實の五體をはたもちて、其中にては侍れ、, 體には先骨を以て本體とすへきにや、いかにやさしく愛あるとも、つよき體のなからん, ノシモトニ付テ上ラレシヨリ、世ニ此ヲ三跡ト云シコト、御記録ニアリ、行成カ手柄世, 享保十二年八月, 堂殿ノ獻上ニ、佐理ト道風トノ筆跡ノ卷物獻セラレシカ、今一卷ヲ行成ニ力ヽセテ、梅, つよきと愛あるすちをかゝす、いはゝつよきは骨、やさしきは皮、愛あるは肉也、此三, かたは失也、それ道風は筆勢えもいはすつよく、したゝかにして、やさしく愛あるかた, ト云、此三跡ノ字ハ、モト御堂殿へ渡御ノトキヨリ、初テ云習ハセシコト也、此トキ御, 不圖仰ラルヽハ、大事ノ故實アリ、教ユヘシ、世ニ佐理・道風・行成ヲ三跡, 十二日、, 〔槐記〕, ○中, 略, 道長ノ獻物, 二跡ノ稱ハ, 二起ルトノ, 説, 萬壽四年十二月四日, 三九

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  • ○中

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  • 道長ノ獻物
  • 二跡ノ稱ハ
  • 二起ルトノ

  • 萬壽四年十二月四日

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  • 三九

注記 (23)

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