『大日本史料』 3編 3 寛治7年10月~嘉保2年11月 p.468

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三番櫻, 歌しの字四候に、持と被定たるか、くちをしきなりと云々、, らの字四なり、寛和歌合、彼先祖能宣歌云、, しともおほえす云々、又輔親か母に申しことを幼少にて承しかは、同字, のゝ字四つあり、此歌等皆勝如何、, 春のくる道のしるしはみ吉野の山にたなひく霞也けり, 中に、紅のうすはなのましりたるに、櫻にこそと驚也、山かならすあるへ, 櫻ちる木の下風はさむからて空にしられぬ雪そ降ける, 予案之、内裏歌合に貫之、, 女房陳状云、詠心は、野邊に咲みちたる花の白妙に雲のことくなるなる, 三はいかゝせん、四以上あらん歌をは、歌にいともいたさしと申しに、右, 山櫻をしむ心のいくたひかちる木のもとに行かへるらん, 顯昭考云、三の字五、のゝ字五也如何、, 爲定考云、筑前か母は大輔也、輔親娘也、然は母に申とは申也、, 左勝周防内侍, 嘉保元年八月十九日, 左勝, 周防内侍, 左, 陳状, 同字四ツ, ニ對スル, 以上アリ, トノ難, 筑前ノ判, 四六八

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  • 陳状
  • 同字四ツ
  • ニ對スル
  • 以上アリ
  • トノ難
  • 筑前ノ判

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  • 四六八

注記 (26)

  • 394,665,57,270三番櫻
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