『大日本史料』 3編 3 寛治7年10月~嘉保2年11月 p.950

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則河原に馳向て、散々に射けれは、疵を被る神民五人、しぬもの二人有けり、, きて、中務丞頼治を召て、たゝ法にまかせてあたるへきよし仰られけれは、, 官をつかはして、訴申さむとする所に、關白殿中宮大夫師忠卿の申状につ, る事ありけり、是によりて、同十月廿四日、山門いきとほりにたへす、本宮社, 堀河院御宇嘉保二年、美濃守義綱、根本中堂の久住者圓應と云者を殺した, 誠に山王の神襟も、いかはかりかはとそ覺えける、中にも禰宜か背に箭立, 務丞頼治、神人を〓害し侍し事こそあさましきれ、かゝりきれは、神輿を中, 之とてしわれらを、むし物にあひてこ新からみする殿に、かふらやはなち, ありて、さらに寛宥の評議におよはす、, 〔日吉山王利生記〕一, すをかふるもの五人、山王面目をうしなひ、[, 關白殿を呪咀し士てまつる、, 堂へむかへ士て, 給へ、大八王子申けるこそおかしきことく申つたへ, いのり申けるには、八王子にて、なたねの二葉よりはくく, 〓もお□ふよしいよ〳〵刑罸乃執奏の足, 侍, 堂へむかへ士て〓亡〓關白殿を呪咀し士てまつる、{, 通ヲ呪咀, 山僧等師, 師通師忠, ノ申状ニ, 依リテ山, 徒ヲ防力, シム, ス, 侍, 〔ま, 嘉保二年十月二十四日, 九五〇

頭注

  • 通ヲ呪咀
  • 山僧等師
  • 師通師忠
  • ノ申状ニ
  • 依リテ山
  • 徒ヲ防力
  • シム

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  • 〔ま

  • 嘉保二年十月二十四日

ノンブル

  • 九五〇

注記 (30)

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