『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.686

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ろしめして、いたはりおもほしける人なり、その御所の左衞門出羽なとき, 正二位ノ大納言まてになり給ひし也、, に四位は二位に車よりおりすと侍る、菅右府二位にて侍るに、神になりた, まひても。みちにたかう事あるましきなれは、車よりおりなは、かへつてた, ろきたるこたへもなかりしに、御はかうはてゝかへり給しに、かのこたち, ゝは、大宮女院のしかうの人にて侍りしかは、此人わかゝりしときよりし, 經信卿參圓融院御八講之時、北野前不下車、成不審問人ア, かへるすちにて、神もうけ侍らしとこたへ申されけれは、母さこそとてな, のもとより、かくしらせてさふらふ、しかありしやとゝはれけれは、彈正式, へしといひをくられしかは、母、少納言かおもふところ社あらめとて、おと, ゝおとろきて、はやくはゝのもとへつけしらせて、きたのへへいはくし給, をたゝにや見ぬ、よのつねの女こゝろならは、さしをきものすへきものに, はあらす、またうちにてしかありつることを、殿上人なとのとひきかれし, ありしに、はゝに申されしにおなしくこたへられし也、はたしてことなく, リケレハ、答云、彈正式之四位不拜二位云、神不享非例、若下ハ還テ以似不知, 〔古事談, 臣節, 四位ハ一二, 位ヲ拜ス, ルニ下車, セズ, 承徳元年閏正月六日, 六八六

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  • 臣節

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  • 四位ハ一二
  • 位ヲ拜ス
  • ルニ下車
  • セズ

  • 承徳元年閏正月六日

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  • 六八六

注記 (23)

  • 1704,658,68,2194ろしめして、いたはりおもほしける人なり、その御所の左衞門出羽なとき
  • 429,648,61,1128正二位ノ大納言まてになり給ひし也、
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