『大日本史料』 3編 6 康和3年7月~康和4年雑載 p.279

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也けり、次御遊、右大臣箏、右衞門督笛、右大辨拍子、左大辨琵琶、刑部卿顯仲朝, 傳へ給ひければ、童頗舞てかづかりけり、父のおとゞ座をたちて、御衣をと, 臣〓、有賢朝臣和琴、左中將宗輔朝臣笛、俊頼朝臣筆〓、越前守家保笙、呂安名, りて肩にかけて、左の手に笏を取て、弘庇にて此舞の破を舞給ひける、見る, 季、立くはゝりて詠をとなへけり、次青海波、右兵衞佐通季、左兵衞佐宗能ぞ, まはれける、次に散手、次太平樂、次に皇仁、次に賀殿、次林歌、退出音聲長慶子, 事限なかりけり、去年資忠父子共に害せられてのち、この曲絶えけるを、父, 尊、席田、鳥破、律伊勢海、三臺急なりけり、十八日、鳥羽南殿に行幸なりて、御賀, でたかりける事也、胡飮酒の童をめして、御祐を給はせ給ひけるを、右大臣, おとゞ治暦三年に九歳にてまひ給ひけるを、けふ世につたへられぬる、め, けり、内大臣拜賀申されけり、次に右大辨子息の童陵王を奏す、次納蘇利、次, 輪臺、兩貫首以下垣代に立けり、右衞門督宗通卿たちくはゝりて笛を吹、右, 大辨笙を吹、左京權大夫俊頼朝臣筆〓、備後介有賢朝臣唱哥、左近將監狛光, 者目をおどろかしけり、童父の持給ひたる御衣つたへ取て、また舞て入給, わづかに九歳の時也けるに、一曲もあやまちなかりければ、万人感歎する, 御賀, 康和四年三月十八日, 二七九

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  • 御賀

  • 康和四年三月十八日

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  • 二七九

注記 (18)

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