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のこりたるかたへ、ひとえた咲きたりしかは, 住吉のみたらし河も流れあひてこの渡りこそすまゝほしけれ, たなはたは思ひしらなむ天の河いそく渡りに舟をかしつる, 花山にまかりたりしに、僧正のむろのまへとおほしき所に、櫻のくち, 和泉の國ふけ〓のうらといふところに、まかりとゝまりたりしに、よ, ふけてやまのかたにはしかのこゑきこえ、なきさには千とりなきし, 住吉のまつかひありてけふよりは難波のこともしらすはかりそ, 七月七日、すみよしよりまかりのほりしに、あまの河といふ所にて日, あるしなきすみかに殘る櫻花あはれ昔の春や戀しき, くれにしかは、とゝまりて舟をあらひきよめて、たなはたにかすとて、, その日まうてきあひて、祇園別當良濯, 康和四年七月七日, その日まうてきあひて、, まかりけるに、僧正遍昭, ○續古今和歌集、花山に, か室の跡の櫻の散り, ○新後拾遺和歌集、七月七日、住吉より都の方へまかり侍りけるに、天, の河と云ふ所にて、日の暮れにしかは、舟をとゝめて、河原におりゐ侍, けるを見てニ作ル, りてニ, 作ル, 遺跡ヲ訪, 花山ニ僧, 河内天河, 正遍昭ノ, 談ス, ニテ舟ヲ, 良暹ト會, 七夕星ニ, 祇園別當, 貸ス, 和泉深日, 浦ニ滯留, フ, 康和四年七月七日, 四五一
割注
- まかりけるに、僧正遍昭
- ○續古今和歌集、花山に
- か室の跡の櫻の散り
- ○新後拾遺和歌集、七月七日、住吉より都の方へまかり侍りけるに、天
- の河と云ふ所にて、日の暮れにしかは、舟をとゝめて、河原におりゐ侍
- けるを見てニ作ル
- りてニ
- 作ル
頭注
- 遺跡ヲ訪
- 花山ニ僧
- 河内天河
- 正遍昭ノ
- 談ス
- ニテ舟ヲ
- 良暹ト會
- 七夕星ニ
- 祇園別當
- 貸ス
- 和泉深日
- 浦ニ滯留
- フ
柱
- 康和四年七月七日
ノンブル
- 四五一
注記 (36)
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