『大日本史料』 3編 9 嘉承2年1月~嘉承2年雑載 p.678

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給はむ、世中わつらはしく侍らふめり、たゝとく思しめしたつへきなめり、, 男の身にて、かくいはれ參らせはや、うら山しくもおほえさせ給ふかな、女, く賜りたらは、とくぬくへきなりと宣旨くたりぬ、, 給はさりしかと、給はらせ給ふ、今の御時に、又なを大せちにいるへき人に, まいらしとさふらはゝ、我爲にこそ、よしなき事出まうてこめ、我君さるへ, とくぬか, きとおほしめさせ給ふへきになと、さたしあひたる程に、くらのかうの殿, の御身にして、さらてもありなん、故院の御時に、年ころの人たち、御めのと, ぬくへきおりもまたす、ぬきてん事心うきに、せりつみしといひけんふる, て、月もまたすぬけと、宣旨くたるもあやしなと、いひつゝくるを聞程に、あ, 〳〵なん、院より仰られたるを、いかゝはせむするといへは、いかゝせさせ, ことを、身に思ひよそへらるゝ、かくさたするを聞て、せうとなる人、あはれ, こたちなとのたまはりあはれしそふくを、何はかりの年ころさふらはせ, ちきなくはつかし、花山院のおりに、これしけの辨を、入道殿一條院にわた, より、人參らせたり、院宣にて攝政殿の承りにてさふらふ、堀河院の御そふ, せ給へといひにをこせたり、かはかりのことたに、心にまかせす、たうりに, ○九月二十ナ, 日ノ條參看、, 日限以前, 躇ス, 除服ヲ拙, 旨ヲ蒙ル, 長子ノ兄, 除服ノ宣, ノ感想, 嘉承二年十二月一日, 六七八

割注

  • ○九月二十ナ
  • 日ノ條參看、

頭注

  • 日限以前
  • 躇ス
  • 除服ヲ拙
  • 旨ヲ蒙ル
  • 長子ノ兄
  • 除服ノ宣
  • ノ感想

  • 嘉承二年十二月一日

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  • 六七八

注記 (27)

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