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今朝みれはさなから霜をいたゝきて翁さひゆくしら菊の花, ほしき詞とも覺えぬ、また、古の萬葉集にも侍めり、これされはにや、古今, 左顯仲朝臣, うに覺え侍る、古今・後撰・拾遺并中比のうた合に、この詞よみたり共みえす、あ, らねは、猶露むすはれぬへき心ちそし侍る、, 萬代の秋のかたみになす物はきみかよはひをのふるしらきく, とよみてわらはれて、講し侍らすなりにけむこゝちそし侍る、, 俊云、此哥、祝にことよせて、ともかくも難申、次哥には翁さひゆくといへる事、, そひにする事とは、みなみ侍るめり、此袖こそ延喜十二年の哥合にも、, の序には、見上古之哥、存古質之語、未爲耳目之翫、徒爲教誡之端、とそ申たるや, 右哥しなすくれねと、露結ふしもよの數なと、文字つゝきあしうも侍, 右基俊朝臣, 三番, 右, 左, 基俊朝臣, 顯仲朝臣, ニ作, 四字アリ、, ○續千載和歌集二十、第二・第三, 句ヲ、秋のかたみとなるものは, 集五、同ジ、, 同上二本、と, ○千載和歌, 十三年三月十一, 曰ノ條ニ見ユ, ○にもノ下、, ○亭子院歌合, よむてノ, ノコト、延喜, 字アリ、, ゝノ一, 〔ま〓カ〕, 延喜, ニ作, ヒタル例, ニ失笑ヲ買, 亭子院歌合, 三番, 元永元年十月二日, 二二八
割注
- 四字アリ、
- ○續千載和歌集二十、第二・第三
- 句ヲ、秋のかたみとなるものは
- 集五、同ジ、
- 同上二本、と
- ○千載和歌
- 十三年三月十一
- 曰ノ條ニ見ユ
- ○にもノ下、
- ○亭子院歌合
- よむてノ
- ノコト、延喜
- 字アリ、
- ゝノ一
- 〔ま〓カ〕
- 延喜
- ニ作
頭注
- ヒタル例
- ニ失笑ヲ買
- 亭子院歌合
- 三番
柱
- 元永元年十月二日
ノンブル
- 二二八
注記 (41)
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