『大日本史料』 3編 22 元永2年4月~元永2年7月 p.308

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左哥は, うつゝにはゆくゑもしらぬきみなれはゆめに心をかくるころかな, 左勝、, たつぬるもたつぬるかきりありけれはかみにそいのるゆめにしるかに, よはけれと、ゆくゑもしら, ぬなとは申ためれは、みきの哥は、たつぬ許をあらは, ろにしたるにや、いとちから, のこゝ, なくなむ、よりて、左のかちとす、, あらはのこゝろは, 四番, もろとし, あきくに, 右, 右もろとし, 左勝、あきくに, 石哥は、ありしたにうかりし物をとは、にくかりけるにや、さらはたつぬへからす、又、あはさりしかうか, とニ作ル、, りしか、さらはさもいはゝや、すこしおほつかなし、つらさそふ、といへるにて、あはさりけるとは心うへ, 元永二年七月十三日, ふへき、又、見ぬにては荒凉なり、えあはすとも見えなんものを、おほつかなき事也、右謌は、はてのかか, ○ワニ、靜嘉堂文庫本、又判云、左歌は、夢にいのちをかくとはいかに、あふとみるにや、さらはさそい, ○作者ヲ、同上、, 同上、題の心ニ作ル、, ○ちから、同上、, 師俊ニ作ル、, おほつかニ作ル、, ○第三句ヲ、同上、, 尋ぬるかきりを題ニ作ル、, ○作者ヲ、同上、, ○あらはのこゝろ、, 下ノ八行、手鑑千とせの友所, ○たつぬ以下八字、同上、, 第五句ヲ、靜嘉堂文庫本、, 收類聚歌合斷簡ヲ以テ補フ, ○萬代和歌集十、同ジ、, きみなれとニ作ル、, 顯國ニ作ル〓, ○はノ一字、, 同上ナシ、, 番以, ○四, きにや、左の哥はすゑふりたり、右の哥は, もとふりたり、持とそ見給ふるノ六行アリ、, いとにxし、なとか、夢に見ゆや、とはいはさらん、かになとはふるき哥にあるを見ては、さはかうもよお, へきにやと、をろか心を得てよめるにやあれは、うるはしういへは、心たかふ樣なるおりに、わひてをくな, 夢にみるか, とニ作ル、, ふへき、又、見ぬにては荒凉なり、えあはすとも見えなんものを、おほつかなき事也、右謌は、はてのかた, ○ワニ、靜嘉堂文庫本、又判云、左歌は、夢にいのちをかくとはいかに、あふとみるにや、さらはさそい, りしか、さらはさもいはゝや、すこしおほつかなし、つらさそふ、といへるにて、あはさりけるとは心うへ, 石哥は、ありしたにうかりし物をとは、にくかりけるにや、さらはたつぬへからす、又、あはさりしかうか, 又判ハ持ト, 四番, 左勝, ス, 元永二年七月十三日, 三〇八

割注

  • ○作者ヲ、同上、
  • 同上、題の心ニ作ル、
  • ○ちから、同上、
  • 師俊ニ作ル、
  • おほつかニ作ル、
  • ○第三句ヲ、同上、
  • 尋ぬるかきりを題ニ作ル、
  • ○あらはのこゝろ、
  • 下ノ八行、手鑑千とせの友所
  • ○たつぬ以下八字、同上、
  • 第五句ヲ、靜嘉堂文庫本、
  • 收類聚歌合斷簡ヲ以テ補フ
  • ○萬代和歌集十、同ジ、
  • きみなれとニ作ル、
  • 顯國ニ作ル〓
  • ○はノ一字、
  • 同上ナシ、
  • 番以
  • ○四
  • きにや、左の哥はすゑふりたり、右の哥は
  • もとふりたり、持とそ見給ふるノ六行アリ、
  • いとにxし、なとか、夢に見ゆや、とはいはさらん、かになとはふるき哥にあるを見ては、さはかうもよお
  • へきにやと、をろか心を得てよめるにやあれは、うるはしういへは、心たかふ樣なるおりに、わひてをくな
  • 夢にみるか
  • とニ作ル、
  • ふへき、又、見ぬにては荒凉なり、えあはすとも見えなんものを、おほつかなき事也、右謌は、はてのかた
  • ○ワニ、靜嘉堂文庫本、又判云、左歌は、夢にいのちをかくとはいかに、あふとみるにや、さらはさそい
  • りしか、さらはさもいはゝや、すこしおほつかなし、つらさそふ、といへるにて、あはさりけるとは心うへ
  • 石哥は、ありしたにうかりし物をとは、にくかりけるにや、さらはたつぬへからす、又、あはさりしかうか

頭注

  • 又判ハ持ト
  • 四番
  • 左勝

  • 元永二年七月十三日

ノンブル

  • 三〇八

注記 (58)

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