『大日本史料』 3編 27 保安2年5月~保安2年11月 p.326

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み給けり、はしめは、人のあふきにひともし男のかき給へりけるを、女のかきそへさせ, にかきはて給にけるより心かよひたまひて、ゆめかうつゝかなることゝもいてきて、小, やあはせ給へりけむ、をひいたしたてまつりて、やかてさてすみ給けり、男とかあるへ, しなときこへけれと、人からのしなも、さへなともをはして、よもゆるしきこゆはかり, たまへりけれは、男又みてひともしそへ給に、たかひにそへ給けるほとに、うたひとつ, なりけるにや、もろともに心をあはせ給へれはにやありけむ、さてこそすみはて給けれ、, と申ゝはかせの申されけるは、この君は、しの心えてよくつくり給とそほめきこゑける、, 〔今鏡〕, からのふみ、ものしり給へることは、あにゝはおとりけれと、日記なとはかりなくかき, もとひらのむすめなり、それも詩なとよくつくりたまひしなるへし、大くら卿まさふさ, 男そのほとは宰相の中將なと申けるとかや、のちには左のをとゝまてなり給へりき、, ほりかはのおとゝの御子は、太郎にてもろよりの大納言とておはせし、御はゝ、中將さ, ねもとの君のむすめ也、ふみなとひろくならひ給て、さへおはする人におはしき、, 大納言のつきの御おとうとは、もろときの中納言と申ゝ、その御はゝ、しゝうのさい將, ○畠山記念館所藏, 七むらかみの源氏ほりかはのなかれ, ○中, 略, 師頼, 師時, 男, 保安二年十一月十二日, 三二六

割注

  • ○畠山記念館所藏
  • 七むらかみの源氏ほりかはのなかれ
  • ○中

頭注

  • 師頼
  • 師時

  • 保安二年十一月十二日

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  • 三二六

注記 (23)

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