『大日本史料』 4編 1 文治元年11月~3年8月 p.883

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におはせし時、中將しもつけへおはして、かしこにてよみ給ける、, 千載集三、新古今集一, 大臣まいりたまひけれは、恐て立のくとて、燈爐のかきあけ木のはしにて、, 文字をけちて、そはにそ文字はかりを書て、御簾のうちへさし入て出られ, りけれは、女房の中よりむかしをおもひいてゝ, けり、女房とりてわるに、そ文字一にて返事をせられたりける、有難かりけ, 内裏に參たりけるに、むかしは女房入立にてありし人の、今はさしもなか, とかや、ひか事ともや侍らん, とよみていてたるを、返事せむとて燈爐のきはによりけるほとに、小松の, り、, くもの上はありしむかしにかはら〓とみしたまたれのうちやこひし, わかためにありける物を下つけやむろの八島にたえぬ思ひは, なときこえし、衞門督のみたれに、ちり〳〵, 範、おとうとのみのゝ少將, 〔倭歌作者部類中納言民部卿藤成範、, 〔十訓抄〕一可定心操振舞事成範民部卿こと有てのち、召かへされて、, 〔十訓抄〕, き, 成範民部卿、こと有てのち、召かへされて、, 少納言, 通憲子, ○脩, 範, 上, 一可定心操〓舞事, 第上, 〓居ノ詠, 歌, 歌什, 文治三年三月十七日, 八八三

割注

  • 少納言
  • 通憲子
  • ○脩
  • 一可定心操〓舞事
  • 第上

頭注

  • 〓居ノ詠
  • 歌什

  • 文治三年三月十七日

ノンブル

  • 八八三

注記 (31)

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