『大日本史料』 4編 2 文治3年9月~建久元年1月 p.554

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しけな、をの〳〵扈從し給けり、亭主、手輿、を用意して、ひとへかりぎぬきた, ハシケル、人參リテ、常ニ世ノ事ナラヒマイラセケレバ、法性寺殿ノ方ニハ、, りけるに、しきりにのがれ申されけれども、あながちに申されければ、のり, るさふらひ六人にかゝせて、左府乃車〓もとへむかへにまいらせられた, て泉へわたり給ひけり、一條二位の入道能保、右衞門のかみにて侍ける、盃, ひける時、馬牛など引しんぜられけり、幕下大理には、むまばかりをぞ奉ら, に候して、鯉きりたり、左府、ゆきしろにしめし給けるは、鯉調備するやうを, は存知たり共、食やうをばしらじ、くふて見せんものし給ひけり、まことに, り給にけり、其時、三條の左府入道は、右大臣中山相國入道が別當にておは, ガラモアリヌベカリケレバ、知足院殿ノ知足院ニ打コメラレテ、腰井テヲ, 酌まうけて候、設られける盃酌すこんありて、ゆきたかめしいだされて、縁, イヨ々々アヤシミ思ヒケリ、, やう有げにて、めでたかりけり、人々目をさまさずといふ事なし、かへり給, 大寺のていに作泉をろまへられて、中御門左府へ案内申されければ、わた, 〔古今著聞集, 文治の比、後徳大寺の左大臣におはしける時、徳, 飮食廿八, 十八, 用法, 鯉魚ノ食, 文治五年二月十三日, 五五四

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  • 飮食廿八
  • 十八

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  • 用法
  • 鯉魚ノ食

  • 文治五年二月十三日

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  • 五五四

注記 (22)

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