『大日本史料』 4編 5 建久6年9月~9年12月 p.522

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のみそ侍、朝きよめするとのもりのかうふりうちゆつみ、殿上の小庭のへ, たつもりおほせ之後、さきのはんとりてまゐるほと、のツはんおほせ、おも, なろりしに世をはやうして、はかなきしろき黒きも見わかぬは、おのつか, んにまとひありく小舍人、我ひとりとよろつにから老つましたなる吉上, ゝけら〓て、〓さへとゝまらぬ折そおほかる、かくて日數も積りゆけは、年, きしろひ之、たかひにあらそひあへる身のふるまひ、われも〳〵にはあら, らし侍しものを、なき魂のかけりみ給ふらん、いか計なるらんとおもひつ, らにたへたる藏人ふみなと申物をたにも、見るよしもなけれは、よろつに, すにもてゆくそうしつたなる心かれとおほゆる、はくゝみし親も、いは, ひけして、絶さぬあとも今や絶なんと、うもれはてぬる身とのみなたきく, もかへりゆくまゝに、禁中の有樣のみ心にしみ、よろつにめとゝまること, ほといひしらすたたかし、はかなきしつらひも、こと有かほにもてなしつ, まほしきさ万なり、とりのさうし〓る時に、いさゝろけいひ〓したるさま、, のそうし、内侍の扇うしならし、はいせんにさふらふ四位の殿上人めすれ, なとまて、ゆゑ〳〵しくめやすきさま也、日毎のことなれと、おものまゐる, 供膳, 建久八年雜載, 五二二

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  • 供膳

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  • 五二二

注記 (18)

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