『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.583

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あらん、勝負有べしとの給はをはてねば、長居をしりゐにへしすへて〓り、, ら御覽候ぬ、さやうにてや候べからんと申〓るを、大將いかにさるやうは, たがて死入て足をふみそらし〓れば、人々寄てをしかゞめてのき出しに, 掌唱念佛之間可差殺云々、遠景隨喜悲泣申事由、由比濱ニ將行差之處ニ、十, 山左右のかたをひしとおさへて近付ず、のくて程へければ、景時今は事か, 往生云々、依之御房ノミコソ令哀憐給ハメトテ所參向也、可然者、向西方合, 二刀マデ一切念佛聲不休、于時止念佛云、猶可死之心地モセヌ也、心サキヲ, イノ七郎ト云者、遠景入道之許ニ出來云、已被結惡縁、不可免其難、雖須自害, 〓り、重忠は座にかへりつゝ、事も〓く一言もいふ事なくて頓而出にをり, 年來有往生極樂之望、自害ハ、臨終之正念恨不如本意、吾傳聞、被刎頸之者不, 長ゐはそれより肩のほ手くだけて片輪物に成て、すまひとる事もなのり, 〓り、ほねをとりひしぎに〓るにこそ、目おどろきをる〓なり、, て長居畠山のこくびをつよく打て、袴のまへごしをとらんとしをるを、畠, 〓くに見えたれば、畠山もいかゞとぞ覺え〓る、扠寄合たり苦るに、手合し, 鎌倉ニテ庄司次郎稻氣入道ナド被討之時、稻毛之舍弟ユ, 古事談, 勇士, 四, 稻毛七郎, ゲンガ爲, ニ降ル, 往生ヲ遂, 元久二年六月二十二日, 五八三

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  • 勇士

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  • 稻毛七郎
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  • ニ降ル
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  • 元久二年六月二十二日

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  • 五八三

注記 (24)

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