『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.862

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めしそめたるなり、されは、ことわりと申なから、御なけきのさま淺からぬ, 御門殿つくりたてられて、玉かゝみとみろゝれたるに, 事なり、内も外もあしおとたに高くはならさて、申さはことはみもしつへ, 々寺々の御すきやう、あしを空にはしりちかふ、かみ〳〵の神馬、さらぬた, いふむしの、ものまゐりとかやするにこそ、よう似之侍しか、かくなたきお, から物、數をつくしてもて手向たれと、更にしるしもなし、申の時はかりに, きまて、うちしめりたるこそ心くるしう侍しか、もしやと、けん者のあるか, ほしめすも、ことわりに侍り、此殿、二位中將なと申侍し時より、君のいはた, く水の宴, なり、五辻殿より殿上人上下北面人々、うま車にてはせちかふさま、ありと, きりめしあつめて、い〓のりのゝしり參らせしかとも、さらにしるしなし、山, 人々皆ちり〳〵にいて侍にんほとのあはれさは、いひやらんかたなし、中, かくわたらせぬしに、うへしたに候馴參らせて、あさからぬことにおほし, ふ、御せ〓ともあまた侍り、大僧正御房より、, しささても〳〵かひなのりし事なり、この程前大僧正のもとに申させ給, 侍るへしとて、今二三日を待つけさせ給はりし、くちお, こ, ○元久二年十月, ○三日ノ, 十一日ノ條參看, 條參看, 上皇ノ寵, 良經薨去, 上皇慈圓, 驗者ヲ召, ニツイテ, 和歌, 御贈答ノ, シテ祈ル, アリ, 建永元年三月七日, 八六二

割注

  • ○元久二年十月
  • ○三日ノ
  • 十一日ノ條參看
  • 條參看

頭注

  • 上皇ノ寵
  • 良經薨去
  • 上皇慈圓
  • 驗者ヲ召
  • ニツイテ
  • 和歌
  • 御贈答ノ
  • シテ祈ル
  • アリ

  • 建永元年三月七日

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  • 八六二

注記 (32)

  • 1401,698,67,2202めしそめたるなり、されは、ことわりと申なから、御なけきのさま淺からぬ
  • 597,684,60,1642御門殿つくりたてられて、玉かゝみとみろゝれたるに
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