『大日本史料』 4編 9 建永元年5月~承元2年2月 p.529

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に似れとも、聊是を記す、, な是をしれり、羅縷にあたはす、筆端にのせかたし、しかれとも前事のわす, りと、聖人ののたまはく、汝經釋をみすやと、西阿申ていはく、經釋はしかり, れさるは、後事の師なりといふをもての故に、世の爲、人の爲、はゝかりある, 西阿推參していはく、かくのこときの御義、しかるへからすおほえはんへ, るにおよはす、此時にあたりて、邊鄙の群衆を化せんこと、莫大の利生なり、, 爾をかへりみす、一人の門弟に對して、一向專念の義をのへたまふ、御弟子, たとひ死刑におこなはるとも、さらに變すへからすと云々、その氣色もと, といへとも、世間の機嫌を存するはかりなりと、聖人またのたまはく、われ, 但痛ところは、源空興する淨土の法門は、濁世衆生の決定、出離の要道なる, かゆへに、守護の天等定て冥瞰をいたさん歟、もししからは貧道か流罪、弟, おほよそ念佛停廢の沙汰あることに、凶事きたらすといふことなし、人み, か斬刑、かくのこときの事前代未聞、こと常篇に絶たり、因果のむな, しからさること、いきて世に住せは、おもひあはすへきなりと云々、また卒, も熾盛なり、見たてまつる諸人〓をなかし、隨喜せすといふことなし, 子, 住蓮, 安樂, ○中, 略, 遵西住蓮, ノ斬刑, 承元元年二月十八日, 五二九

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  • 住蓮
  • 安樂
  • ○中

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  • 遵西住蓮
  • ノ斬刑

  • 承元元年二月十八日

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  • 五二九

注記 (24)

  • 278,618,57,715に似れとも、聊是を記す、
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