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たるを、, 夜もすからひかりはみせよむはたまのくろたのさとにさけるうのはな, すみそめのくろ田のさなへとるしつや夕をかけて袖ぬらすらむ, はれしるはかりの可なともありしかども、わさとかきいれす、, この所は、ふるき可枕なとにもよめるうたみえす、くろた川はあれとも、みのゝ國とか, みのこととて京へのぼりにしかは、すへてしる人もなし、さらはまつ、こハよりいせの, わつのみゝがしかましきなと、めつらしき心ちぞせし、庭の木下に卯花のほのかにさき, つれ〳〵なるまハに、ちかき土寸にをはします地藏にまいり、らう僧のむかし物かたりす, も、物さはかしきおりもあるへし、わさ田におりたつたこのこしゑ〳〵にうたひ、夜はか, かたへと心さして、太神宮二參けいし侍りしそかし、みちすから、ひなのながぢにおと, や、たづぬへし、みやこの風のたよりに、こなたかなたよりふこなとことつて侍し、あ, のすくるつハみのみちも、たゝこのかきほのぼかなれは、むらがりとぼるこまのあし音, るなとにかたらひよりて日をくらすを、このたのもし人とおもひつるやともりさへ、と, ろへしありさまは、あまのたくなはなが〳〵しけれは、心しづかにまたかきくはふへし、, 二〓ル, 黒田ノ地藏堂, 〓ル, 伊勢大神宮二, 應永二十五年雜載學千藝, 二五〇
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- 二〓ル
- 黒田ノ地藏堂
- 〓ル
- 伊勢大神宮二
柱
- 應永二十五年雜載學千藝
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- 二五〇
注記 (20)
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