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は衆恩をよろこぶ、おそるゝところは、貧道の身をもちて、忽に山洛のいき, 及て、炳誡を加べきよし貫首へ申送られ畢、此條一には衆勘ををそれ、一に, 説をもて弘通し、虚誕をもて披露せき、尤糺斷あるべし、炳誡あるべし、望と, すゝめて、餘の教法をそしる、諸宗これによりて陵夷し、諸行これによりて, 變せず、かさねて陳ずるにあたはすといへども、嚴誡すでに重疊のあひだ, む、もし衆徒の糺斷にあらずは、爭か貧道の愁歎をやすめんや、凡彌陀の本, 願云、唯除五逆誹謗正法と、念佛をすゝめん輩、むしろ正法をそしらんや、僻, どほりにをよぶ、喜ところは謗法の名をけして、ながく華夷の謗をとゝめ, ころなり、ねがふ所なり、此等の子細先年沙汰の時、起請を進畢、其後いまだ, 誓文又再三にをよぶ、上件の子細、一事一言虚言をもちて會釋をまうけば、, 又座主に進せらるゝ起請文云、近日の風聞にいはく、源空偏に念佛の教を, 滅亡す云々、この旨を傳聞に心神驚怖す、つゐに縡山門にきこえ、議衆徒に, 執筆右大辨行隆息法蓮房信空也、, 證にそなへ、すなはち座主僧正に進せらる、件起請文云, 書ハ前掲スルヲ以, ○中略、起請文ノ原, テ略, ス、, 執筆者, 起請文ノ, 承元元年二月十八日, 五七九
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- 書ハ前掲スルヲ以
- ○中略、起請文ノ原
- テ略
- ス、
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- 執筆者
- 起請文ノ
柱
- 承元元年二月十八日
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- 五七九
注記 (22)
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