『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.85

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例の如く賜わる御暇は、この度の多くの用務により明らかな通り、要求することも、獲得する, ことも不可能であり、それ故貴下は何も待つ必要はなく、寧ろ速かに下の方へ歸りなさい、ヌ, のような事柄につき噂されるに任せて置き、今のままに進ませておけば、事態はおのずと解決, イツの釋放については、なお非常に多くのことが行われなくてはならず、私自身これを考慮す, には時が教えるであろう、貴下は私が從來述べてきたことを知ってほしい、貴下が陛下から恒, されるであろう、と。我々は恭々しく、我々は一體何を信じたらよいのか、從來享けていた自, ならなくなったであろうことも、語った。パンカドに關しては(彼は考えながら言った)今はこ, は既に多く質問されすぎた、今日まで何も變ったことは起っていない、何が次に起るかを貴下, 由のもとに引續き置かれるものと信頼していてよいのか、と訊ねた。閣下は答えて、そのこと, るつもりである、と述べた。我々は、なおも會社の業務及びヌイツ氏釋放のことに何事かが起, もし閣下がこのようなことを全く望ましくないと思うなら、我々は總べて彼の善意と命令とに, 從うつもりである。しかし本件について我々は、こう主張し、要望しようと考えた。我々は, ったことは非常に幸運であったこと、さもなければ今後なお少なくとも一一箇月は待たなくては, り得るかどうかを見屆けるため、もう一〇日乃至一二〇日の間殘留するという義務を果したいが、, 陛下から完全に名譽ある〓見を賜わった以上、我々が陛下から賜わる言葉と許可とを得て、下, の見通し, 題の見通し, 江戸出發の, 許可を乞ふ, ヌイツ釋放, パンカド問, 一六三六年五月, 八四

頭注

  • の見通し
  • 題の見通し
  • 江戸出發の
  • 許可を乞ふ
  • ヌイツ釋放
  • パンカド問

  • 一六三六年五月

ノンブル

  • 八四

注記 (23)

  • 1050,590,59,2281例の如く賜わる御暇は、この度の多くの用務により明らかな通り、要求することも、獲得する
  • 945,594,61,2271ことも不可能であり、それ故貴下は何も待つ必要はなく、寧ろ速かに下の方へ歸りなさい、ヌ
  • 1575,600,63,2270のような事柄につき噂されるに任せて置き、今のままに進ませておけば、事態はおのずと解決
  • 839,596,61,2279イツの釋放については、なお非常に多くのことが行われなくてはならず、私自身これを考慮す
  • 1155,596,60,2276には時が教えるであろう、貴下は私が從來述べてきたことを知ってほしい、貴下が陛下から恒
  • 1471,595,61,2279されるであろう、と。我々は恭々しく、我々は一體何を信じたらよいのか、從來享けていた自
  • 1683,592,59,2274ならなくなったであろうことも、語った。パンカドに關しては(彼は考えながら言った)今はこ
  • 1260,592,60,2280は既に多く質問されすぎた、今日まで何も變ったことは起っていない、何が次に起るかを貴下
  • 1366,591,59,2278由のもとに引續き置かれるものと信頼していてよいのか、と訊ねた。閣下は答えて、そのこと
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  • 525,595,57,2282もし閣下がこのようなことを全く望ましくないと思うなら、我々は總べて彼の善意と命令とに
  • 419,589,59,2289從うつもりである。しかし本件について我々は、こう主張し、要望しようと考えた。我々は
  • 1787,600,59,2267ったことは非常に幸運であったこと、さもなければ今後なお少なくとも一一箇月は待たなくては
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