『大日本史料』 4編 9 建永元年5月~承元2年2月 p.683

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宮内卿は血をはきて毎々あんぜし、, てや有けん、寂蓮入道は、〓にこの事をいみしかりて、せうとの具親少將, をみし心ちなんする、, ろげて、火ちかくともしつゝ、かつかきつけかきつけ、よるひるをこたらす, たひはしにはつれしたりき、父の禪門、なに事も身のありてのうへの〓に, おもしろきさまなり、賀茂臨時の祭をみるに、冬のよ漸ふけて、霰時々う, すへき事と云、いかゞ、, れと、これをもちひす、つゐにいのちもなくてやみにしかは、そのつもりに, なんあんしける、この人はあまり歌をふかくあんして、やまひになりて、一, ちみたれたるに、月しろくさえて、山あひの袖、みたらし川にうつるほど, こそ、かくしもやまひになるまては、いかにあんし給ふそといさめられけ, 〔續歌仙落書〕宮内卿風躰義理を存て心を盡し、ちからを入てやさしく, の歌に、心をいれぬをぞにくみ侍し、, 大やう座により、時にしたかふ事に侍れは、さもありぬべくや, 〔さゝめこと〕上又句をするくとして、當座とゝこほらぬやうに稽古, ○下, ○下, ○中, 略, 略、, 略, 衞, 兵, テ病ニ罹, テ歌ヲ案, 血ヲ吐キ, 歌風, 歌ノ爲二, 歌ヲ案ジ, 身ヲ失フ, ズ, 承元元年五月九日, 六八三

割注

  • ○下
  • ○中
  • 略、

頭注

  • テ病ニ罹
  • テ歌ヲ案
  • 血ヲ吐キ
  • 歌風
  • 歌ノ爲二
  • 歌ヲ案ジ
  • 身ヲ失フ

  • 承元元年五月九日

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  • 六八三

注記 (33)

  • 716,712,62,1069宮内卿は血をはきて毎々あんぜし、
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