『大日本史料』 4編 9 建永元年5月~承元2年2月 p.1010

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

中ニ置ク、, 之、, 二年二月日天台勸學講縁起起請記, 神かせやとよみてくらになひくしてかけてあふくといふもかしこし, 以、小僧被授當山座主職之後、去建久四五年之比、中心思惟云、末代佛法修學, 慈圓、天台勸學講條規ヲ定ム、尋イテ奏請シテ、僧綱一人、有職三人ヲ講, 之懈怠、不然者法之陵遲彌難助戌者歟、因茲手自右筆記縁起録起請而已、夫, 山里のよるのあらしに夢さめておもふ心を人はしらなん, 波にしく袖に跡ふめはまちとりあけなは月の影もとまらし, 像末、倩思遺法之過現當、顯懇念而相語于當學之禪徒、勒子細而欲誡於末學, 道陵遲誠可愁、愚癡闇鈍之人次第受生之故也、不儲教門方便之説者、爭扶末, 比叡山延暦寺所修之勸學講者、小僧慈圓治山之間所始置也、竊尋滅度之正, 〔門葉記〕青蓮院慈鎭和尚同, なかむれはそこはかとなく袖ぬれぬむなしき空の四方の嵐に, 法衰崩之法哉、然重生輕法者末代也、不播衣鉢之支、誰能習學佛法、耽財貪寶, 〔門葉記), 本天台勸學講縁起, ○承, 元、, 前田本, 新千, 二, 生ヲ重ジ, 法ヲ輕ズ, 承元二年二月是月, 一〇一〇

割注

  • ○承
  • 元、
  • 前田本
  • 新千

頭注

  • 生ヲ重ジ
  • 法ヲ輕ズ

  • 承元二年二月是月

ノンブル

  • 一〇一〇

注記 (26)

  • 1225,529,63,316中ニ置ク、
  • 997,617,52,68之、
  • 1099,1775,60,1056二年二月日天台勸學講縁起起請記
  • 1455,620,55,1855神かせやとよみてくらになひくしてかけてあふくといふもかしこし
  • 399,619,64,2215以、小僧被授當山座主職之後、去建久四五年之比、中心思惟云、末代佛法修學
  • 1329,525,82,2315慈圓、天台勸學講條規ヲ定ム、尋イテ奏請シテ、僧綱一人、有職三人ヲ講
  • 515,617,64,2213之懈怠、不然者法之陵遲彌難助戌者歟、因茲手自右筆記縁起録起請而已、夫
  • 1572,619,55,1850山里のよるのあらしに夢さめておもふ心を人はしらなん
  • 1807,619,55,1859波にしく袖に跡ふめはまちとりあけなは月の影もとまらし
  • 633,615,63,2218像末、倩思遺法之過現當、顯懇念而相語于當學之禪徒、勒子細而欲誡於末學
  • 282,621,62,2210道陵遲誠可愁、愚癡闇鈍之人次第受生之故也、不儲教門方便之説者、爭扶末
  • 748,617,63,2214比叡山延暦寺所修之勸學講者、小僧慈圓治山之間所始置也、竊尋滅度之正
  • 1085,579,102,1040〔門葉記〕青蓮院慈鎭和尚同
  • 1689,618,56,1852なかむれはそこはかとなく袖ぬれぬむなしき空の四方の嵐に
  • 164,627,64,2205法衰崩之法哉、然重生輕法者末代也、不播衣鉢之支、誰能習學佛法、耽財貪寶
  • 855,582,96,259〔門葉記)
  • 866,1065,63,604本天台勸學講縁起
  • 1133,1638,44,106○承
  • 1091,1636,41,47元、
  • 861,909,40,185前田本
  • 1747,614,42,80新千
  • 904,913,44,34
  • 200,253,41,165生ヲ重ジ
  • 155,253,41,163法ヲ輕ズ
  • 1923,686,46,349承元二年二月是月
  • 1923,2438,36,150一〇一〇

類似アイテム