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とも、猶〓師に從て請盆し給へり、台律の二宗は泉涌をさして中興とすといふ事まこ, の功おはりにけれは、朱甍雲をうかち、碧瓦山に映す、佛閣・僧坊・講堂・寺院、軒, て、はしめて官寺に補せらる、官財を日々に費し、捧物を時々に施して、程なく造寺, きの神驗・靈證たひかさなりにけれは、宋朝の人民驚歎して、務師は佛のことしと萬, 口に傳へけれは、大唐四百州の中にその名あらはれたり、かくて在唐十三ケ年にして、, 此地にあつまること、市よりも盛なり、天台座主慈鎭和尚は、教門の棟梁たりといへ, となるかな、然間元暦の上皇・建暦の御門かたしけなく菩薩の大戒をうけさせ給しよ, をましへ扉をならへて、寸地の隙なし、まことに末代無雙の蘭若たり、此時にあたり, 古跡荒廢たるによりて、上皇に奏したてまつれりしかは、立ところに勅命をくたし給, 章氏か定業を轉し、ある時には醫王の上願に住して、胎内の夙仇を除く、かくのこと, て、仙遊の舊號を削て、泉涌寺と改む、, 一宗の法式これより定まれり、, に信房といふ人あり、上人の徳儀の〓しきを慕て、此仙遊寺を以て寄附せしかとも、, 經卷末疏凡二千百餘卷を商舶に附して、肥前の本邦に歸りぬ、, 宋土の軌則をうつし、律瞳をたてゝ、, そのころ大和國司, 一宗の法式これより定まれり、β〓佼密〓〓病生し又諸部を兼講せしかは、諸寺の學者, 天正元年八月十二日, 建暦元, 年也、, 張即之か額, 其以前は正法寺に住し, 也云々, て、顯密を宣流す、, 〓顯密を宣流ず〓又諸部を兼講せしかは、諸寺の學者, 天正元年八月十二日, 七一
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- 建暦元
- 年也、
- 張即之か額
- 其以前は正法寺に住し
- 也云々
- て、顯密を宣流す、
- 〓顯密を宣流ず〓又諸部を兼講せしかは、諸寺の學者
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- 天正元年八月十二日
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- 七一
注記 (27)
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