『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.889

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を、おろし奉り、茅洞の風秋冷しく、茨山の月影さひしかりき、, につけたてまつり給ふ、もとの御門ことしこそ十六にならせ給へは、いま, 讓國あり、立太子まてもあらぬさまになりにき、, たてまつり給ふ事なのめならす、つゐにおなしき四年十一月に御くらゐ, 十二年、太弟にゆつりて、尊號れいのことし、此御門まさしき正嫡にて、御心, 思ひ聞えさせ給へれば、になくきよらをつくし、いつくしうもてかしつき, したまふ、修明門院の御はらなり、この御こを院かきりなくかなしき物に、, 在の樂にほこりて、萬方の撫育をわすれ給ひ、又近臣寵女の諫つよくして, はえもたゝしく聞え給ひしに、上皇鍾愛にうつされましけるにや、程なく, 深ケレ〓、力及バセ不給、, 四海の清濁をわかさるゆゑに、今上陛下の帝運いまたきはまり給はさる, 地變異なく、雨降時をあやまたす、國をさまり、民ゆたか也、太上天皇威徳自, 承元二年にもなりぬ、十二月廿五日、二の宮御かうふり, 天下ををさめ給ふ事, 〔神皇正統記〕第八十三代第四十五世土御門院、, 〔六代勝事記〕阿波院天皇は、隱岐院第一子, 凡在位十二年のあひた、天, 〔増鏡, ○中, 略、, おと, 略、, ○中, のした, ろ上, 上皇二宮, 新院ノ御, 恨, ヲ鍾愛シ, 給フ, 承元四年十一月二十五日, 八八九

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  • ○中
  • 略、
  • おと
  • のした
  • ろ上

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  • 上皇二宮
  • 新院ノ御
  • ヲ鍾愛シ
  • 給フ

  • 承元四年十一月二十五日

ノンブル

  • 八八九

注記 (32)

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