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とあり、依之按に、山, は、まさしく御墓の存るならんと考へ奉るなり、, 村にも遵花寺池と云がありて、宇多野村にハ蓮花寺, こと、うたかひなけれは、此女院を葬り奉りし〓も、おのつからしらるれ, 來云、嵯峨邊建小堂、額銘可書進者, いふ字、塚の近傍二三反の畑地にのこれり、されは、此地そ此寺の跡たる, 異事ナキヲ以テ略ス、八條院御堂ヲ供養セラレシコト、長寛二年七月, 明治十六年九月廿六日, 城國葛野郡宇多野村ナル阿彌陀塚といふ古墳は、此御墓にあたるへく, おもはるゝなり、此塚ハ宇多野村に屬たる常盤村の畔際にて、名跡志に, 月廿三日條に、今日八條院常盤邊ニ建立精舍令供養給、仁和寺法親王爲, 御導師、また玉海承安四年二月一日の條に、兵部大輔朝親爲八條院御使, 二十日ノ條ニ、蓮華心院ヲ建立シ供養セラレシコト、承安四年二月一一, ○歴代編年集戌、一代要記、皇代暦、女院記、貴女抄、后宮略傳、紹運要略等, は、常盤村に蓮華心院の字存るよし記せり、尚よく實地を檢るに、今常盤, と, 建暦元年六月二十六日, 蓮花寺は蓮花心, 院の訛轉なり、, 寺常盤林邊云々、, 其名蓮華心院、仁和, 一六〇
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- 蓮花寺は蓮花心
- 院の訛轉なり、
- 寺常盤林邊云々、
- 其名蓮華心院、仁和
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- 一六〇
注記 (22)
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