『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.556

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瓶二座に蓮花を植寄、口徑四五尺許、支那よりとり寄せたるよし、風流言ず計なし、, れは、銅線に沿て電氣盤面の針と呼應し、銅の指す所に應し、其字を見て、其事の如何たるを, 状の如く、銅〓より銅線の表に絹絲を糾纒せる者二條を連〓て、一は盤脚、一は盤底に接す, 昨日の如く、川路・大澤二氏に陪し、先つ聖福寺に詣ふ、石階數十級、人をして眩せしむ、半, 降て方丈に入あ、室に東坡四季の竹、及ひ一幅名画某の寫せる者を掲く、東坡の竹は却て色, よしにて、後三寶寺に來り、其設置を語りぬ、此餘數多の駭目の事あれと略す、四時頃家に歸, 知る、其奇巧驚くへし、吉雄圭齋とツへ〓醫人、精しくフアンデンベルグより其法を傳寄る, る、夜石元卯之助・武田生と共に鉄翁和尚を訪寄、和尚画を善くし、爲人峭直、些の俗氣なし、, 峨眉山下に春徳寺の別莊あり、これに小菴を結て住す、庭には漢種の緑萼梅を樹ず、極大土, 行に六坐の壺〓を并へ、各々扁平銅條を外〓に連〓、其ガルハニ氣を興し、六壺の前に一硝子, 別に一机上に電氣機器あり、錫〓の内に一土壺を内れ、更に内に錫〓を内れ、藥汁を盛ふ、二, 瓶の底に二細孔あり、其口を硝子塞にて固封せる者を置を、中に水を盛りて其半に至るとを, は、ガルハニ氣の二極に遭て、水分析せらな、又別に一座の盤面に字を書せる、恰も時儀盤の, 十四日、晴、, を失第を覺寄、後室に董玄宰の七絶の掛幅を展〓、神采飛動、初めて法帖の非を覺〓、客日又, 巡見, 聖福寺ニ詣, 水ノ分析, 電氣機械, 事記外〓, 安政元年正月十五日, 五五六

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  • 巡見
  • 聖福寺ニ詣
  • 水ノ分析
  • 電氣機械

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  • 事記外〓

  • 安政元年正月十五日

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  • 五五六

注記 (22)

  • 707,607,61,2010瓶二座に蓮花を植寄、口徑四五尺許、支那よりとり寄せたるよし、風流言ず計なし、
  • 1291,611,60,2236れは、銅線に沿て電氣盤面の針と呼應し、銅の指す所に應し、其字を見て、其事の如何たるを
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