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て、一は盤脚、一は盤底に接すれは、銅線に沿て電氣盤面の針と呼應し、銅の指, 恰も時儀盤の状の如く、銅〓より銅線の表に絹絲を糾纏せる者二條を連〓, は、烟は烟〓より出て、爐氣温暖なり、爐の質は皆鐵鑄たり、其色状甚た典雅を, は、ガルハニ氣の二極に遭て、水分析せしを、又別に一座の盤面に字を書せる、, す所に應し、其字を見て、其事の如何なるを知る、其奇巧驚くへし、吉雄圭齋と, 入らしむ、正面に圓き戸あり、内に火をヽくへき室あり、其中にて木を燃面せ, り、大サ三尺餘の高サにて、幅一二尺、上下四面花紋を刻し、皆内に通し大氣を, れ、藥汁を盛な, あり、其口を硝子塞にて固封せる者を置を、中に水を盛りて、其半に至るとを, 象を見て摸寫する製たり、壁に方三尺許の人目を掛く、一枚を取去れは、皮膚, 覺〓、又寫眞鏡を置く、近來に都にも行はるゝ、人頭を包〓状の内に冒して、物, 閉眼筋六筋眼球角膜等、逐次に其像を現す、解剖學の用に供する者たり、其他, 同製の心肺の開剖の機置あり、又眼の開剖せるを燒酒に漬せるもの數器あ, 二行に六坐の壺〓を并へ、各扁平, 銅條を外〓に連〓、其ガルハニ氣を興し、六壺の前に一硝子瓶の底に二細孔, り、別に一机上に電氣機器あり、錫〓の内に一土壷を内れ、更に内に錫箒を内, ズワーフルシュール、」トアリ、, ○鼇頭二、「藥汁ハ、フルヂュン, 寫眞鏡, 眼球ノ標, 電氣機, 本, 箕作西征紀行, 四七九
割注
- ズワーフルシュール、」トアリ、
- ○鼇頭二、「藥汁ハ、フルヂュン
頭注
- 寫眞鏡
- 眼球ノ標
- 電氣機
- 本
柱
- 箕作西征紀行
ノンブル
- 四七九
注記 (24)
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