『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.271

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御鉄炮頭壹人, 鉄炮二十五挺, 、聞見録〕, りき、與力香山何がしに屬して、獻貢物をも竊に見る事を得たり、, 但、其匣やゝ平らめにして、鏡を〓む所は、横に〓出したる黄銅の筒也、其端に牝螺あり, 氣水の漏らぬやうにしたるものによりて、風濤に逢ひ、海水船中に入るといへども、沈ま, しむ、大かたは先年林鐵之助より得たりし此器の製作をしるしたる書に載せし所に同じ、, て、鏡をば寫さむと欲するものの遠近に從つて、替へ用ふる也、やがて某が影をも寫した, 沒の患なき新發明のふね也といふ、其内の一隻は、船の兩端に三四尺ばかり空所を作り、, ざるなるべし、さま〴〵の農具あり、シヨメール、ボイス等に見ゆる品多し、寒天に一室を, 快船三艘いづれも銅板を以て造り、上を油漆にて塗りしもの也、いかなる風波にても、覆, 車の雛形あり、原物の四分の一といふ、, 某がよく其名を識りたりしを喜びしおもゝちにて、手を擧げ某を招き、親しく其器を覽せ, 暖むる火爐二つ、鑄鐵を以て作る、高さ五尺餘、尚上に筒あり、其下に横はれり、蒸汽, 二月十三日、眞田樣御固人數、, ○維新史料編, 纂會所藏本, 門ト獻貢品, ヲ内見ス, 香山榮左衞, 快船, 農具, 蒸氣車雛形, 火爐, 安政元年二月十五日, 二七一

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  • ○維新史料編
  • 纂會所藏本

頭注

  • 門ト獻貢品
  • ヲ内見ス
  • 香山榮左衞
  • 快船
  • 農具
  • 蒸氣車雛形
  • 火爐

  • 安政元年二月十五日

ノンブル

  • 二七一

注記 (26)

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