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日、陣中から首席宦官オンガトンの書翰を入手したが、そのなかには、とりわけ、生絲引渡し, た。本日、官吏の發行した渡航許可證一通を入手したが、それを〔バタフィアからの〕船がも, いるので)彼の生絲を買附けるため、彼の當地出發以前に彼に爲された約束通り、我々は現金, すことを約束してあった。それに對し、本日書翰をもって(彼が會社と穩當に取引したがって, を商館内に保留しているつもりであり、それに對して彼は信頼していて宜しい旨の返事をし, 船の指揮官たちに宛てて今月四日附で書かれた書翰の寫しとともに、セネワアに向け下級商務, っていると〔この國を〕訪問するのに役立つものであり、その渡航許可證は、期待されている, えるのにどんなに熱心であっても、それは恰も聾者の前で扉を叩くに等しいのである。同じ, 員ナハトフラス及びレイニールセンに送られた。そのさい、日本人に(ローフェルス嶋の首長, が、同地でそれを提示することにより彼に許可を與えなくてはならないことを命ずるために), 的手段を用いている限り、我々は、これらの神を信じない一群の人々に對し、常々不滿を訴, 彼等に示し、これでは我々が多くの困難に陷るのであり、しかも何の役にも立てることができ, ない、と論じた。しかも彼等は、良質の生絲の代りに粗惡なそれを引渡すような彼等の盗賊, のため銀五箱が彼の夫人に手渡されるようにと願い、それを市民〓からの仕入れ分として引渡, 交付された渡航許可證をも流用すべきこと、またさらに(もし最初のものが紛失しているな, の名儀を以, 供せんと申, てたる渡航, て生絲を提, くが如し, き蘭船に宛, 實は者の, ク之を諾し, 首席宦官才, より來るべ, 前に扉を叩, ンガトン陣, 許可書を入, て銀貨を保, 手し清華に, バタフィア, 宦官等の不, ハルツィン, 中より其妻, 出づ, 送る, 留す, 一六三八年八月〔一六三八年五月〕, 一〇四
頭注
- の名儀を以
- 供せんと申
- てたる渡航
- て生絲を提
- くが如し
- き蘭船に宛
- 實は者の
- ク之を諾し
- 首席宦官才
- より來るべ
- 前に扉を叩
- ンガトン陣
- 許可書を入
- て銀貨を保
- 手し清華に
- バタフィア
- 宦官等の不
- ハルツィン
- 中より其妻
- 出づ
- 送る
- 留す
柱
- 一六三八年八月〔一六三八年五月〕
ノンブル
- 一〇四
注記 (39)
- 1365,643,59,2289日、陣中から首席宦官オンガトンの書翰を入手したが、そのなかには、とりわけ、生絲引渡し
- 837,648,63,2289た。本日、官吏の發行した渡航許可證一通を入手したが、それを〔バタフィアからの〕船がも
- 1049,657,64,2280いるので)彼の生絲を買附けるため、彼の當地出發以前に彼に爲された約束通り、我々は現金
- 1154,650,61,2280すことを約束してあった。それに對し、本日書翰をもって(彼が會社と穩當に取引したがって
- 944,648,61,2285を商館内に保留しているつもりであり、それに對して彼は信頼していて宜しい旨の返事をし
- 628,649,62,2290船の指揮官たちに宛てて今月四日附で書かれた書翰の寫しとともに、セネワアに向け下級商務
- 734,666,61,2267っていると〔この國を〕訪問するのに役立つものであり、その渡航許可證は、期待されている
- 1464,639,60,2291えるのにどんなに熱心であっても、それは恰も聾者の前で扉を叩くに等しいのである。同じ
- 524,648,59,2288員ナハトフラス及びレイニールセンに送られた。そのさい、日本人に(ローフェルス嶋の首長
- 417,652,62,2255が、同地でそれを提示することにより彼に許可を與えなくてはならないことを命ずるために)
- 1568,640,64,2291的手段を用いている限り、我々は、これらの神を信じない一群の人々に對し、常々不滿を訴
- 1777,635,63,2291彼等に示し、これでは我々が多くの困難に陷るのであり、しかも何の役にも立てることができ
- 1674,641,62,2291ない、と論じた。しかも彼等は、良質の生絲の代りに粗惡なそれを引渡すような彼等の盗賊
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