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往生の義を難ぜんに、淨土の行人これを依用せんや, しからずは、この難きたるへからす、難者もし天台眞言の祖師によらは、華, られたるところをこたふるにいはく、もし諸師によりて一宗をたつへく, 等の論を引て難し、香象清凉等の釋をあげて、破せられたるところの〓に, は、密宗の學者、顯宗の祖師により、顯宗の學者密宗の祖師によるへし、もし, いはく、かれは菩薩の解行をあかす、これは凡夫の往生をのぶ、難行易行そ, 嚴はすなはち天台眞言の方便となるへし、いかゝ宗義をたてん、一宗のう, とおもはゝ、諸師によるへし、また一師によらは、宗義を立へからすと、難ぜ, をつくりて難者の非をあらはせり、一々の義立破分明なる中に、瑜伽莊嚴, の心ことに、自力他力そのむね別なり、經論の所説いつれも誠諦也といへ, とも、すでに時處對機利盆各別なり、五性各別の義をもて、一切皆成の旨を, り、明惠上人摧邪輪といふ文を作て、選擇集を破せられたるを、この人破文, ちにをきて先徳おほしといへとも、一師の釋羲をもちて指南とする時は、, 難ぜんに、天台の學者これを信伏せんや、いま萬行成佛の論をもちて、念佛, またく相違の師をもちゐる事なし、〓凡この人、内外典にあきらかなりき、, 又念佛宗をたてん, 建暦二年正月二十五日, 己, 上, 破ス, 摧邪輪ヲ, 建暦二年正月二十五日, 六二六
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- 己
- 上
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- 破ス
- 摧邪輪ヲ
柱
- 建暦二年正月二十五日
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- 六二六
注記 (23)
- 1024,662,61,1578往生の義を難ぜんに、淨土の行人これを依用せんや
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- 794,666,56,2217られたるところをこたふるにいはく、もし諸師によりて一宗をたつへく
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- 1492,675,58,2205いはく、かれは菩薩の解行をあかす、これは凡夫の往生をのぶ、難行易行そ
- 444,664,58,2218嚴はすなはち天台眞言の方便となるへし、いかゝ宗義をたてん、一宗のう
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