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思議にたうとくそおほゆる, 近程にて、毎日に清凉寺にまうでられけるか、建長三年十月晦日入堂して, 寺僧にあひて、けふばかりそこの御堂へもまいり侍らんずると申されけ, りて、往生の素懷をとげられにけり、生年九十五也、身もなやむ事なくて、け, けり、承久三年、嵯峨の清凉寺, なへて、程なく造營をゝへ、翌年二月廿三日供養をとけられにき、かの西鄰, の往生院も、このひじりの草創なり、居をこの所にしめられしかは、なかば, るを、なにともいとこゝろへざりけるほとに、同十一月三日殊勝の瑞相あ, おどろきにけり、それより疑殆ながくたえて、往生のおもひ決定せられに, ふをかぎりと申されけん、かねて死期をしられたるほどもあらはれて、不, 囘祿の事侍しを、このひしり知識をと, 石垣の金光坊は、上人稱美の言を思ふに、淨土, 傳燈總系譜〕, )〕, 〔法然上人行状畫圖〕, 全●上入, 釋迦堂, 是也、, 總系譜等異事ナシ、, ト諸師承襲第二, 四十, ○淨土傳燈録、〓傳燈, 面受親聞第一, 淨, 土, 雅家子、, 大納言, 總, 往生ノ素, 懷ヲ遂グ, 金光房, 建暦二年正月二十五日, 六四三
割注
- 釋迦堂
- 是也、
- 總系譜等異事ナシ、
- ト諸師承襲第二
- 四十
- ○淨土傳燈録、〓傳燈
- 面受親聞第一
- 淨
- 土
- 雅家子、
- 大納言
- 總
頭注
- 往生ノ素
- 懷ヲ遂グ
- 金光房
柱
- 建暦二年正月二十五日
ノンブル
- 六四三
注記 (33)
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