『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.284

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とひたりければ、返事に、, 無續人者、將來方何爲、不只一宗之衰微、雖是四衆之悲歎也、以何方便雖暫得, かくよみてこたえたりけり、, しのびて、湯の刻限をまち候ほど、或人の部屋に立かくれゐたりけるに、法, 文宗義を談じけるに、解〓房忍ておはするといひければ、すなはち此義を, 云本寺、云山寺、法匠非無、書籍非無、再興永傳、何以爲難哉、唯願、舊住娑婆菩薩, 助兩堂之内、舊學之輩各止退屈之恨、須廻勸進之計、爲新學衆常爲依止、雖戒, 賢聖、佛法擁護諸天善神、愍此愚願、守彼法命矣, いにしへはふみ見しかどもしら雲のふかき道にはあともおほえす, 本一卷、雖名目一科、勸令誦之、訓令知之者、取時至要也、與世巨盆也、粗聞當時、, 丘、設雖不如法之軌則、其中若一人二人、有知法人者、隨分勝縁豈可空哉、當時, 解〓房遁世の後、壺坂の僧正のもとに湯治のために, 章疏、令送付件用途之時、願主先師上人所記之願書也、, 去承元之比、爲崇興福寺律宗、令施行律談義之刻、且爲建立其道場、且爲彼, 〔古今著聞集, 奥書云, 戒如注之、, 釋教, 二, 坂ノ僧正, 法文ノ論, 貞慶ト壺, 爭ヲ斥ク, 建保元年二月三日, 二八四

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  • 釋教

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  • 坂ノ僧正
  • 法文ノ論
  • 貞慶ト壺
  • 爭ヲ斥ク

  • 建保元年二月三日

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  • 二八四

注記 (25)

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