『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.804

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念の發心を樂むはかりにやといへり、, にたよりなきをは、所の名人の名をしるさす、いはゝ雲をとり、風をむすへ, されども、發心集は殊に心を用て、始に名利を捨果たる玄〓僧都増賀上人, などを出し、それより難行易行さま〳〵の行状を連ねて取捨せず、其人の, 發心集三卷鴨長明, は、必しもたしかなる跡をたつねす、道のほとりのあたことの中に、わか一, るかことし、誰人か是をもちひんもの、しかあれと、人信せよとにもあらね, 意樂を顯はし、是を見る人もまた縁にしたがひて、いづれにもあれ〓んこ, かける、, 長明入道の發心集によりて、閑居の友は著されしなり、, 長明入道の後、發心したる人々の因縁物がたりを、見聞にしたがひてしる, とをおもはるゝ成べし、一隅に滯らず、廣く擧られしは殊にたとむべし、, 〔閑田次筆〕, せる書也, 日野山陰蓮胤書, 〔群書一覽〕, 〔徒然草〕下勵長明が四季物語にも、玉だれに後の葵はとまりけりとぞ, 〔四季物語〕更書, 〔徒然草〕下, 考古, 釋書類, 下略、, ○下, ○上, 略, 百卅五, 五, 二, 閑居友, 發心集ト, 四季物語, 建保元年十月十三日, 八〇四

割注

  • 考古
  • 釋書類
  • 下略、
  • ○下
  • ○上
  • 百卅五

頭注

  • 閑居友
  • 發心集ト
  • 四季物語

  • 建保元年十月十三日

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  • 八〇四

注記 (33)

  • 1520,638,59,1150念の發心を樂むはかりにやといへり、
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