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廿八番, 廿七番, 秋は猶淺茅か原のをのれのみかれゆく虫の何を待らむ, くるゝよりおなしまかきのきり〳〵す近つく聲に夜や更ぬらん, 野や寒き夜半の枕のきり〳〵す我もとゆひも霜は置なり, へれは、たれもいとひかね侍、霜の色は、わさと負に申なし侍るへし、, 左、勝、, おなしまかきなから、更て近つく虫のこゑ、面影いとおかしく聞えは, 露はつゆ鳴音はたてつ〓おもふか物をあきのよもきふ, 右家隆朝臣, 左、勝、, て侍れは、持とや申へく侍らん、, 右, 右光家, 左、勝、通具卿, 左、勝、僧正, 右, 家隆朝臣, 光家, 通具卿, 同, 同ジ、, 和歌集, 集之二, ○雲葉, ○壬二, 之ニ, 同ジ、, 建保二年八月十六日, 二一五, 僧正
割注
- 和歌集
- 集之二
- ○雲葉
- ○壬二
- 之ニ
- 同ジ、
柱
- 建保二年八月十六日
ノンブル
- 二一五
- 僧正
注記 (31)
- 737,625,58,203廿八番
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