『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.1028

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これをもちて既にあらはれ候、又おくにつけて候、, あかさりし月もさこそはしのふらめふかき〓もわすられぬよは, にいふ、されはこそたゝことゝは覺へす候へつる物を、淺ましくおきいた, ゝに、其本を治部卿定家の許へおさあい人の讀たるとて、點を合に遣はし, 閑か成こゝろの内も久かたの空に隈なき月やしるらん, されまいらせてけり、道理にて候ひけり、感〓千万行返す淺ましきたはこ, 天津空雲井をさして行鶴の行末遠き聲そ聞ゆる, たるに、所々の詞書誰歌かとうたかふ程に、懷舊の御歌の時推してうら書, 花の春秋の紅葉の情たにうき世にとまる色そまれなる, 烏羽玉の覺ても夢の仇なれはいやはかなゝる袖の露かな, 〔土御門院御百首奧書〕右御歌を、宮内卿家隆の許へ遣して點を合せ給る, 祝, 建保四年三月是月, 述懷, 夢, 無事, -(朱), 一〇二八

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  • 一〇二八

注記 (18)

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