『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.20

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ちりぬれは匂ひ計を梅の花有とや袖に春風のふく, 千五百番歌合に、, もの思はてたゝおほかたの露にたにぬるれはぬるゝ秋の袂を, 最勝四天王院の名所御障子に、, 田子のうらにうちいてみれは白妙のふしの高ねに雪はふりつ, かも萬緑をうかへたるにや、よく〳〵かんかへさとるへし、, 久かたのあまつ乙女かなつ衣雲井にさらす布引の瀧, 春雨のあまねき御代を頼む哉霜にかれ行草葉もらすな, 人々は、皆衆鳥同林にあそふと申をきたることく、一輪の中を出すして、し, 春雨のあまねきみよを頼むかな霜にかれ行草はもらすな, てにえらひ出して、少々そのうたのすかたを、物になすらへて申侍へし、彼, おもへる所ありで、なとやらんおかしくきこゆ、人めまれなる秋のみ山に, 水無瀬殿戀十五首歌合に、, 〔桐火桶, 抑いにしへより、今にをよふまて、歌仙とおほゆる人々、つい, 有家朝臣, 建保四年四月十一日, 又, ○中, ○上, 略, 略、, 建保四年四月十一日, 二〇, 又

割注

  • ○中
  • ○上
  • 略、

  • 建保四年四月十一日

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  • 二〇

注記 (25)

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