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と、心にかきならへて見侍しいたつらことを、思ひいてゝかきつく、, 芳節愛來望帝畿先花照耀是春衣, 谷ふかく鶯さそふ春風にまつ花のかや空にとふらん, 媚景漸深情感〓林叢増色鳥聲新, 溪嵐吹波冬氷盡山氣帶霞晩月微, 梅かえのうつすにほひはうすからし霞はよはき春のころもに, 春風の氷をはらふ池水はやとれる月のかけもあらたに, たれか又花を遲しとしらせまし春をゝしふる鳥なかりせは, りて、詩をつくるとつたへきゝて、つれ〳〵なりしかは、歌にも成なんや, 春とたにまた白雪のふかけれは山路問來る人そまれなる, 閑眠徒負南簷日〓鴈從今欲北飛, 宿雪猶封松葉重早梅纔綻鳥聲稀, 建保六年の事にや、内裏に此韻の字を人々にたまは, 〔拾遺愚草〓〕, 妓樓花綻映紅錦樵徑蕨生踏紫塵, 春, 雜歌下, 員外, 建保六年是歳, 八九四
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- 雜歌下
- 員外
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- 建保六年是歳
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- 八九四
注記 (20)
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