『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.1025

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くびをうちおとしぬ、その程のとよみいみじさ思ひやりぬへし、かくいふ, 通薩〓の方便、凡夫に縁をむすひて不可論也、, は、承久元年正月廿七日なり、そこらつどひあつまれるものども、たゞあき, しけり、さてかまくらにうつしたてまつれる八幡の御やしろに、じんばい, おとゞの車よりおるゝほどをさしのぞくやうにぞ見えける、あやまたず, る中に、かの大とこうちまぎれて、女のまねをしてしろきうす衣ひきをり、, みやこの人々もこせうしけり、たちさわきのゝしるもの、みる人もおほか, わたるに、この内大臣、又右大臣にあがりて、大饗などめづらしくあづまに, ておこなふ、京より尊者をはじめ、かんたちめ殿上人おほくとふらひいま, 覺世尊の御はき、不輕菩薩の身すら、猶杖をまぬかれすといへり、應佛の神, にまうづる、いといかめしきひゞきなれば、國々のぶしはさらにもいはず、, たれにしことをいかでかやすき心あらむ、いかならん時にかとのみ思ひ, たるまて、明主賢臣の刃にあたるためし、たとひをとるにいとまあらす、大, められける、いまはのみちたなこゝろをさしけるにや、外國より本朝にい, もり故左衞門督の子にて、公曉といふ大とこあり、おやのう, 〔増鏡〕, 略、, ○下, 新嶋もり, 上, 新, 公曉ノ女, 鎌倉ニ大, 饗ヲ行フ, ノ際ニ殺, 實朝下車, サル, 神拜, 裝, 承久元年正月二十七日, 一〇二五

割注

  • 略、
  • ○下
  • 新嶋もり

頭注

  • 公曉ノ女
  • 鎌倉ニ大
  • 饗ヲ行フ
  • ノ際ニ殺
  • 實朝下車
  • サル
  • 神拜

  • 承久元年正月二十七日

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  • 一〇二五

注記 (31)

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