『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.1041

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おほ海の磯もとゝろによするなみわれてくたけてさけて散かも, いとをしやみるに〓もとゝまらすおやもなき子の母を尋ぬる, みさきといふ處へまかれりし道に、磯邊の松としふりにけるを見て, 磯の松幾ひさゝにか成ぬらんいたく木高き風のをと哉, さりにしかは、日暮てわたり侍りし時よめる、, 又のとし二所へまいりたりし時、はこねのみつうみを見てよみ侍る, さりともと思ふ物から日をへてはしたい〳〵によはる悲しさ, 玉くしけ箱根の海はけゝれあれやふた國かけてなかにたゆたふ, 二所詣下向に、はまへの宿のまへに、まへ川といふ川あり、雨降て水ま, 濱へなる前の川瀬を行水のはやくもけふの暮にける哉, あら磯に波のよるを見てよめる、, よめる, 道のほとりにおさなきわらはのはゝを尋ていたくなくを、其あたり, 歌、, の人に尋しかは父母なんみまかりにしとこたへ侍しを聞て, (よめるィ), 玉, 玉, 「よる浪のィ), 孤兒ヲ憐, 三崎ニ遊, 承久元年正月二十七日, 一〇四一

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  • 「よる浪のィ)

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  • 孤兒ヲ憐
  • 三崎ニ遊

  • 承久元年正月二十七日

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  • 一〇四一

注記 (23)

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