『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.80

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器かあらむ、殷勤の心さし、三井寺に安したてあつるへし、, を廢忘したてあつらし、今身より佛身にいたるあて、これを持念し、これ, て六道の輪〓ニおもむくとも、たとひなにの身をうくとも、彌陀の名號, よはて、人朝威をかろくす、諸國ついえおほくして、公家利すくなし、諸寺, を修行して、毎年の白業を修すへし、かの不具の經、三井寺に施入して、諸, 諸社寺官社官、いたつらに寄進の田園をむさほりて、破壞の修造をいた, さす、ひとへニ朝家のわつらひとして、公平のもとゐをわすれたるかこ, 僧轉讀の薫修をつみて、衆生化度の方便とせむ、なかんつくにかのてら, 一當宮の御修理、公家に奏聞せす、寺領のつとめたるへき事, は、弟子か祖師名をあけ、身をぬきいてたるしきり也、善根をその地にう, へて、具徳を本寺に報すへし、おほよそは唐本のほか、わか御山になにの, 右宗廟の重事たる、朝家ことに尊崇あるものか、これによりて數万戸の, 民烟をわかちて、大小社の神領とす、五畿七道國衙庄園、官家にいるゝも, の十の二三、神社につのるものは十の八九、しかのみならす世澆末にを, とし、當宮にいたりては、寺領にはふきあてゝ營修をいたさしめむ、かね, 貞應二年十月是月, ハ寺領ノ, 宮ノ修埋, 務, 八〇

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  • ハ寺領ノ
  • 宮ノ修埋

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  • 八〇

注記 (20)

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