『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.220

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をつくせり、發露人の心に催す、見れは又山に曲木あり、庭に恠石あり、地形, 盤鶴燈をかゝけたり、大方魯般意匠窮て、成風天に望むに凉しく、〓首手功, は、七世の孫に逢ん事を、夕にをよんて西に歸りぬ、鶴岡にとて鳩宮にまい, に臨て、二階堂を禮す、是は餘堂の距轢して感歎をよひかたし、第一第二の, 城霞に峙てり、十二樓の風階の上にふく、誤て半日の客たり、うたかふらく, 百族にきはひ、東西北の三方も、高卑の山風の如くに立〓て所をかされり、, 南の山の麓に行て、大御堂新御堂を拜すれは、佛像烏瑟のひかり、瓔珞眼に, 重檐には、玉のかはら鴛の翅をとはし、兩目兩足のならひ給へし臺は、金の, らす、あけの玉かき金鏡に映し、白妙のにしき幣風にそよめき、銀の鐺は朱, 檻をみかく、錦のつゝれははなにひるかへる、しはらく法施奉て瑞籬に候, すれは、神女かうたの曲は、權現垂跡の隱教にかなひ、僧侶の經のこゑは、衆, のすくれたる佛室と言つへし、三壺雲に浮へり、七万里の浪池邊によせ、五, の林の間に、應身の風ふきてあらたなり、, かゝやき、月殿畫梁のよそほひは、金銀色をあらそふ、次にひかし山のすそ, 生成道の因縁を伸、彼法性の雲のうへに、寂光の月老たりといへとも、若宮, 御堂, 大御堂新, 二階堂, 鶴岡, 若宮, 貞應二年雜載, 二二〇

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  • 御堂
  • 大御堂新
  • 二階堂
  • 鶴岡
  • 若宮

  • 貞應二年雜載

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  • 二二〇

注記 (22)

  • 1148,657,77,2228をつくせり、發露人の心に催す、見れは又山に曲木あり、庭に恠石あり、地形
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