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がごとし、或はぼんのくぼに足をつけて、命をたすからんとするものもあ, 宿直し奉る、此外頓宮の兵衞入道西佛、千葉の六郎大夫入道法阿、澁谷の七, 堂舍を破損すといへとも、かやうに追散されけるが、墳墓には手かけず、か, るといふとも、大谷は山門領也、山僧のいきどほり遂にむなしからじ、信空, くて今夜信空上人、妙香院僧正, るほどに、其日はくれにけり、, の鼻をならべ、法に任せよと下知しければ、山門の使者、くもの子をちらす, り、或はひたひの間に、手をあはせて降をこはんとするものもあり、如此す, の身なりといへども、出にし家の子息郎從をまねきて、數多の兵士をもて, をぬすみ奉し時、專ら警固をいたしき、いま日域に本師上人の遺骸をうつ, に參りて、今度しばらく相しづま, さんとする、むしろ災難なからんやとて、宇都宮入道蓮生、守護の爲に、遁世, 改葬せんと存ずるよしを申ければ、此儀尤よろしかるべしと仰られける, 間、やがて今宵人しづまりて後、改葬し奉る、むかし月氏に教主釋尊の尊容, 郎入道道阿、鹽谷の入道信成等、兵杖を帶し、軍兵を卒して供奉し奉る、宇都, 改葬事, 月輪禪定, 殿下御息, ヲ良快ニ, 武士警護, 信空改葬, 圖ル, 山門ノ使, 者ヲ走ラ, ス, ス, 安貞元年六月二十二日, 八九〇, 安貞元年六月二十二日
割注
- 月輪禪定
- 殿下御息
頭注
- ヲ良快ニ
- 武士警護
- 信空改葬
- 圖ル
- 山門ノ使
- 者ヲ走ラ
- ス
柱
- 安貞元年六月二十二日
ノンブル
- 八九〇
- 安貞元年六月二十二日
注記 (29)
- 1707,649,61,2210がごとし、或はぼんのくぼに足をつけて、命をたすからんとするものもあ
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