Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
他事なかりき, へとも、心は佛道にかけたり、ねかはくは家業をすてすして、生死をはなる, みて、餘行をもて生死をいとふは、陸地に船をこくかことし、他力をたのみ, 歳、時機相應の教行は、たゝ念佛の一門なり、されは飛錫禪師は、末法にのそ, 教多門なれとも、聖道淨土の二門をいてす、しかるに聖道門は、有智持戒の, 善最上の法をさつけられたれは、有智無智をえらはす、在家出家をきらは, へき道ををしへ給へと申されしに、律師のたまく、年少の御身、武家のうつ, す、彌陀他力の本願を信すれば、往生うたかひなし就中末法に入て七百餘, 師をは、西阿か住所相模國飯山へ相具したてまつる、八月一日、鎌倉をたち, はものとして、この御尋にをよふこと、宿善の内にもよほすなるへし、凡佛, 人にあらすは、これを修行すへからす、淨土門は極惡最下の機のために、極, 輿をかきすへさせて、對面したまふ、朝直朝臣、身は武家にむまれたりとい, の四郎と申けるか、御靈のまへにをひつきて、事のよしを申されしに、律師, 給けり、律師飯山へうつり給しのちは、森の入道尊崇いよ〳〵ふかく、歸敬, 律師鎌倉をたちて、飯山へくたり給しとき、武州刺史朝直朝臣, 相模, ○中略、隆寛寂スルコトニカヽ, ル、十二月十三日ノ條ニ收ム, 于時廿, 二歳, 受ク, 朝直隆寛, 隆寛朝直, 山ニ移ス, ヲ相模飯, ノ教化ヲ, 西阿隆寛, ニ説法ス, 安貞元年七月六日, 二八
割注
- ○中略、隆寛寂スルコトニカヽ
- ル、十二月十三日ノ條ニ收ム
- 于時廿
- 二歳
頭注
- 受ク
- 朝直隆寛
- 隆寛朝直
- 山ニ移ス
- ヲ相模飯
- ノ教化ヲ
- 西阿隆寛
- ニ説法ス
柱
- 安貞元年七月六日
ノンブル
- 二八
注記 (30)
- 1584,655,54,413他事なかりき
- 1118,666,73,2168へとも、心は佛道にかけたり、ねかはくは家業をすてすして、生死をはなる
- 199,662,71,2174みて、餘行をもて生死をいとふは、陸地に船をこくかことし、他力をたのみ
- 310,658,72,2175歳、時機相應の教行は、たゝ念佛の一門なり、されは飛錫禪師は、末法にのそ
- 772,657,73,2177教多門なれとも、聖道淨土の二門をいてす、しかるに聖道門は、有智持戒の
- 543,657,71,2180善最上の法をさつけられたれは、有智無智をえらはす、在家出家をきらは
- 1003,671,73,2159へき道ををしへ給へと申されしに、律師のたまく、年少の御身、武家のうつ
- 425,659,78,2181す、彌陀他力の本願を信すれば、往生うたかひなし就中末法に入て七百餘
- 1819,652,72,2180師をは、西阿か住所相模國飯山へ相具したてまつる、八月一日、鎌倉をたち
- 890,665,72,2179はものとして、この御尋にをよふこと、宿善の内にもよほすなるへし、凡佛
- 660,659,70,2180人にあらすは、これを修行すへからす、淨土門は極惡最下の機のために、極
- 1234,652,72,2177輿をかきすへさせて、對面したまふ、朝直朝臣、身は武家にむまれたりとい
- 1355,663,72,2175の四郎と申けるか、御靈のまへにをひつきて、事のよしを申されしに、律師
- 1700,655,76,2179給けり、律師飯山へうつり給しのちは、森の入道尊崇いよ〳〵ふかく、歸敬
- 1467,653,71,1834律師鎌倉をたちて、飯山へくたり給しとき、武州刺史朝直朝臣
- 1487,2716,54,119相模
- 1618,1086,43,887○中略、隆寛寂スルコトニカヽ
- 1571,1099,48,817ル、十二月十三日ノ條ニ收ム
- 1515,2498,42,190于時廿
- 1469,2508,41,113二歳
- 1398,309,37,75受ク
- 1486,307,41,166朝直隆寛
- 1021,307,42,166隆寛朝直
- 1746,306,40,159山ニ移ス
- 1790,312,40,160ヲ相模飯
- 1439,312,44,157ノ教化ヲ
- 1833,305,41,166西阿隆寛
- 975,317,42,149ニ説法ス
- 1937,734,44,337安貞元年七月六日
- 1948,2413,45,77二八







