『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.366

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分たるなり、, 上ふくれ出來たるものなり、後唐の土すくなく成たるによりて、和の土を, といふ、古瀬戸は惣名なり、大形に出來たるを大瀬戸と云なり、此手小瀬戸, に異なり、小瀬戸といふは、小形に出來たるをいふ、此手大瀬戸に異なり、入, へからす、掘出し手といふは、出來惡敷とて、一窰土中に埋みたりしを、後に, 唐以前やきたるを口兀、厚手、掘出し手といふ、大名物は古瀬戸、唐物なり、誠, に唐土より渡たるものをは漢といふ、是は重寳せぬものなり、唐物と混す, を眞中古物といふ、藤四郎作と唱るは二代めをさす也、元祖を古瀬戸と稱, 合てやきたるを春慶といふ、春慶は藤四郎か法名なり、二代目の藤四郎作, 掘出したりとなり、一説には、遠州公時代に掘出したるともいふ、惣て入唐, れは何れの窰よりもいつる、窰のうちにて火氣つよくあたり、上藥かせ、地, 以前の作は、出來田夫にて下作に見ゆるなり、古瀬戸煎餅手といふあり、こ, し、二代目を藤四郎と稱するは、同名二人つゝきたるを混せさるために唱, 陶工元祖藤四郎の傳藤四郎とは、加藤四, 于時天明丁未之孟春, 〔尾張名所圖會〕, 春日井郡下, ○中, 後編四, 略, ノ區別, 入宋前ノ, 二代藤四, 郎作品ト, 古瀬戸, 唐物, 作, 傳, 安貞元年是歳, 三六六

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  • 春日井郡下
  • ○中
  • 後編四

頭注

  • ノ區別
  • 入宋前ノ
  • 二代藤四
  • 郎作品ト
  • 古瀬戸
  • 唐物

  • 安貞元年是歳

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  • 三六六

注記 (30)

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